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2018年06月05日

久々のどツボ

長い時間音楽を聴くというのは意外と苦痛だったりもする。

例えばジャズを聴いていても2,3曲過ぎたあたりから別のことを考え始め、心地よさというより雑音になってくる。ブルースに至ってはまだ1曲目かと思ったらもう7曲目あたりだったりする始末。

別にジャズもブルースも嫌いではないし、むしろ好きではあるが、なんかこうドキドキ感が薄れてしまった。

そんな消化不良を感じながら、夜な夜なYoutubeを徘徊してしまう毎日なのだが、久々に琴線にふれる音楽を見つけた。いや、琴線をぶった切られた感じすらある。



ギター、ベース、ドラムという至ってシンプルであり最強の構成である。

ギターはストラトの良さを思う存分発揮し甘い音から激しい音まで幅広い。生々しいエレキの音だ。
ドラムはシンプルなブレイクビーツをメインに、そしてひたすらタイトに。
そして何よりもベースがかなりキレイな女性なのである。音もフレーズも見た目も良いというまさに最強のベーシストだ。

ほとんど歌はなくインストバンドに近いが、あまりに心地よいグルーヴのためにずっと聴いてしまう。基本的にはソウル・ファンク・サイケなど、70年台の雰囲気を濃く感じるが、どれもが適度に熱くユルいのだ。

下のライブ映像を見ると彼らの凄さがよく分かる。ちょっと長いが心地よすぎて見ていて飽きない。



こういうある意味特種なバンドは大概イギリスから生まれると思っていたが、彼らはなんとテキサスだそうな。

久々に音楽っていいなと思った梅雨入り前のひとときなのである。





posted by tet at 22:02| Comment(2) | 音楽の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする