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2016年08月16日

下駄を鳴ら〜し〜て

はるか昔の曲で「我が良き友よ(かまやつひろし)」という曲があるが、その出だしの歌詞が「下駄を鳴ら〜し〜て・・」で始まる。不思議なもので、下駄というのは普通に履いてもカランコロンと音がするものだが、どうせなら綺麗な音でと鳴らしたくなるもののようだ。



昨年に引き続き郡上八幡へ行ってきた。親の趣味に付き合う形で運転手としてである。

昨年は飲みながら祭り見物と市内観光をしていたので全く踊らなかったが、今年は意を決して踊りに参加である。でも折角参加するならそれなりの格好でということで甚平と下駄を買った。服は何でもいいのだろうが下駄は必須である。

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最初は「こんなもの履いて踊れるかっ」と思ったが、郡上踊りは下駄を鳴らしてなんぼである。不慣れな履物で痛くてしょうがないが、綺麗に音が鳴るとそれは気持ちいい。マメを作った甲斐がある。

郡上踊りは10種類あるらしいが、私はそのうち4種類くらいを何とか踊れるようになった。1曲が5分〜10分くらいで、それが夜8時から朝5時迄永遠と続く。私のようなにわかは適当に3時間位で切り上げてしまうが、母親なんかは連夜5時迄踊り免状までもらっていた。おそろしい・・・・

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それにしても日本の民謡は不思議だ。短いメロディーと短い振付が永遠と続くことで変な高揚感が生まれてくる。そして浴衣を着て綺麗に踊るジジババたちの粋なこと。皆楽しそうで幸せそうだ。なんとも素敵な日本の夏である。

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posted by tet at 20:17| Comment(2) | 音楽の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする