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2017年11月13日

怠け鳥

気持ちの良い秋晴れではあったけど、残念ながら休日出勤の日曜日。
まぁ、たとえ休みだったとしても結局家にいただろうから仕事してたほうがマシなのかもしれない。

今日は馴染みの店で月イチのセッションの日だったので、定時で上がって店に向かう。ちなみに朝はギターを担いで出勤した。といっても普段着だし職場には私だけなので何の問題もない。

セッションは3時からなのだが、仕事後なので私は5時過ぎから参加。相変わらずギターが多い。知った顔ばかりなので何の気兼ねもないのだが、今日はとある確固とした目的があって参加したのでちょっとだけ真剣である。

その目的とはギターを見極めることだ。ここ数ヶ月はなんとかテレキャスを攻略しようと、そればかり触っていたがなかなか難しい。そんなわけで久々にフルアコを引っ張り出してきた。

結果は言うまでもなかった。フルアコのほうが全てにおいて自分に合っていた。残念ながらテレキャスはまたしても2軍落ちだ。

楽器は体の一部ということがつくづく身にしみた。手の置き場も視線の向きも腹への当たり具合も全てがぴったりなのだ。やはりこっちが本妻なのだろう。浮気をして申し訳ないという気持ちはサラサラないが、改めてこのギターの良さがわかった気がする。

そうなると不思議なもんで、こちらも弾いていて楽しいしギターも喜んでいるようで、今日の演奏は何だか調子がいい。

調子がいいときの私は、常に頭の中にある人のイメージが浮かんでいる。無論その人の演奏は好きだが、しかしその人ように演奏したいわけではなく、ただ何となく似てるなぁと感じるのである。

『Lazy bird』 Pat Martino


バックがいまいちなのがいただけないが、彼の畳み掛けるようなフレーズは気持ちよい。

こんな気持でギターが弾けるなら、たまにはジャズをやるのも良いかもしれない。


posted by tet at 00:11| Comment(2) | 音楽の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする