出演依頼、ライブの感想、質問等ありましたら お気軽にお問い合わせください。

アルバム「Ramblin'」に関する情報はこちらです。
2ndアルバム「DUSK FALLS」に関する情報はこちらです。

2017年12月24日

アタマにハサむヤツ

30年ほど前、初めてギターを買った時にセットでチューナーも買った。

当時は箱型のプラグインタイプでアナログ針が動くタイプのものが主流だったのだが、エフェクターやら何やら持つと邪魔になるので、やがて音叉を使うようになった。一般的なA=440のものだ。

膝でポンと叩き前歯で加えて頭蓋内でA音を響かせ、5弦5フレットのハーモニクスと合わせるのだが、この頭蓋内で響く感じが何とも刺激的なのである。

時は流れて現在ではクリップチューナーが主流だ。

ギターのヘッドに挟み、演奏中でも気になった時にすぐに確認できる。見た目にどうかという問題も有るには有るが、モニターがヘッド裏に来るように付ければさほど問題はないだろう。

そんなわけで私もここ10年近くはこのクリップチューナーを愛用している。

しかしこんな便利なものでも問題がないわけではない。

取り合えず部屋にあるものをかき集めてみた。
IMG_0629.jpg

まず左から、良く分からないメーカーだが、何でこんなもの買ったんだろうという代物。これはギター専用でしかもA=440で固定なので全く使えない。

次にkorgの黒い奴。これは一番長く使ったもので、電池の持ちもよく表示も見やすい。そしてピッチも変えられる。愛用者も多かったと思う。しかし経年劣化のせいか頭がすぐに取れてしまう。ギターヘッドにクリップだけが残っている姿は寂しいものである。

頭が取れないものをと思い買ったのがsnarkというメーカーの赤いやつだ。これはグリップ力も強くてなかなか良い。しかし電池の持ちが非常に悪い。数回使っただけで表示が暗くなってきたのでここぞという時に信用できない。

そして今回新調したのが右端である。まさかのグレコである。

クリップチューナに多くを求めるつもりはないが、最低限アタマが取れず、ピッチが変えられ、電池がそこそこ持つヤツじゃないと困る。amazonとサウンドハウスを行ったり来たりして数多くの商品レビューを見比べて白羽の矢が立ったのがコレだった。今までの所、特に問題は起きていない。長く付き合える代物だと良いのだが。

というわけで、今年の自分へのクリスマスプレゼントは900円と、とってもリーズナブルな2017年の暮れでございまいた。

メリークリスマス





posted by tet at 00:25| Comment(2) | 音楽の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする